トミカ 「トヨタ アルファード」レビュー

こんにちは。今日は、トヨタのアルファードをレビューしていきたいと思います。

実車の方は、2002年5月22日に初代が発売され、2代目を経て、現在3代目。トミカの商品化がされているのはが2015年1月のフルモデルチェンジ時のもので、2017年12月に改良が行われています。また、3代目は「ミニバン」ではなく1つの「高級車」として磨き上げられ、開発されました。

まずは箱。VOXYやNOAHとは違うミニバンでは珍しい大箱です。1/65スケール。VOXY、NOAHも1/65ですから、比べてもデカさが段違いでしょう。NO.12。

本体へ。

前面。やはりボリュームがヤバイ!めっちゃでかいです。造形がしっかりとなされ、細部塗装もイイですね。ヘッドライトはクリアパーツとなっています。グリルが迫力満点です!そして、よーく見ると…

アルファードのエンブレムのタンポ印刷が!ちなみに、「アルファード」と言う名前は、ギリシャ語で「星座の中で最も明るい星」と言う意味の「α」(アルファ)からきていて、エンブレムも「α」をモチーフにしているそうです。

側面。横もデカい。言葉が出ない。思った以上に迫力があります。造形もキレイに仕上がっていますしね。スライドドア開閉はなし。造形の線で表現されています。

後面。ムッキムキですね。(w)テールライトは塗装での再現となっています。造形、凝ってるなあ~。そして、はっきりと…

「ALPHARD」の文字の印刷が。後部ドア開閉。

これはいいですね~。総合的にも何しろでかい!ヴェルファイヤと並べて見たくなります。カッコイイ、欲しいと思った方は是非。

【全品ポイント増量中!】 トミカ No.12 トヨタ アルファード

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