トミカ　Ｆ8　トリブート　(初回特別仕様）レビュー

はじめまして。早速ですが、先月発売の、（今更？）（番号NO,59）Ｆ8　トリブートの初回限定仕様をレビューしていきたいと思います。

実車の方は、488GTBの後継モデルで、最大720馬力を発生させる、2019年登場のフェラーリ車です。

トミカの方を見ていきましょう。まずは箱。

毎回同様、おなじみの箱に包まれ、実車のイメージ図が載っています。

まずは前から。フェラーリ社のエンブレムと、ホンモノそっくりの造形が目に入ってきます。

残念ながら、クリアパーツではなく、ヘッドライトは塗装での表現となっています。（伝統（？）を続けてほしかった・・・）

サイドビュー。こうしてみると、確かに488の面影があります（？）ね。

リアビュー。スゴイ凝ってますね。この造形は満点です。エンジンルームも表現されているのがいいですね。リアスポイラーが△かなー。

テールライトがクリアパーツなので、そこはクリアパーツなしよりはだいぶいいですね。

下から。シャシーも再現されているのも、トミカの特徴ですね。製造年が2019年表記になっています。

通常版がカッコイイブルーなので、通常盤の方が好きな方がいたら、そちらのほうを。

これからも、このようにトミカを紹介していきたいと思います。