トミカ 「レクサス RC F」レビュー

こんにちは。今日はトミカのレクサスRC Fをレビューしていきたいと思います。

2018年12月に日産 GT-R nismo GT500と入れ替わり廃盤となってしまいました。残念です。

実車の方は、2014年10月から販売され、最大出力は477馬力。パワートレインにはV型8気筒5.0Lの「2UR-GSE」型を搭載。2019年5月にマイナーチェンジされ、最大出力が481馬力の4馬力アップを遂げてています。

まずは箱。このイメージ図見てると寂しくなってきます。RCFもっかい出してくれませんかね~。個人的にはスゴイ気に入ってたので…(正直LCの方がいいかな)NO.13。1/59スケールとは。あれっ。意外にちっちゃい?(失礼いたしました)

本体へ。

まずは前面。グリル辺りの複雑な造形が綺麗に再現されています。グリルは塗られてはいません。ヘッドライトは塗装での再現。ボンネットはカーボン調の塗装でしょうか。((+_+))(カーボン塗装かは分かりません。)

側面。長めのボディとシルエットがリアルに再現されています。ルーフもカーボン調?の塗装ですね。そして、よーく見ると…

「F」のタンポ印刷!細かいな~。

後面。白い塗装は目立つのでイイですね。テールライトも塗装での再現。あと、レクサスロゴのタンポ印刷。ナンバーいれる所も造形できっちり再現!すごいなぁ~。レベル高い。左右ドア開閉もうれしいギミックです。

総合的に言うと満点です。ただ、これだけカッコイイんだったら、グリルとかも塗装してほしいですね。廃盤になったのは改めて残念です。GT-RGT500のレーシングカーで左右ドア開閉には驚きましたが…カッコイイと思った方は是非。

トミカ No.13 レクサス RC Fトミカ

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