こんにちは。今日は、2017年6月に発売されたアウディ R8をレビューしていきたいと思います。
2017年に登場し2019年11月に三菱 デリカD:5に変わる形で廃盤となった短命車両です。
実車の方は、アウディが2016年3月から販売開始した、2代目R8です。ちなみに、ランボルギーニのウラカンと兄弟車なんだとか。エンジンは5.2LのV型10気筒エンジンで、最大出力は、548馬力。2ドアのスポーツクーペです。
まずは箱。2017年の新車シールはブルー基調なんですね。NO.39。
本体へ。
前面。よくよく見ると、ヘッドライトとグリル当たりが1パーツで統一されています。シンプル イズベストってやつですね。目立った造形はない。アウディロゴのタンポ印刷。
側面。目立った造形ないとか言ってまじすんませんでした。リアルな造形ですね。左右ドア開閉はありません。R8のギミックは少し物足りないような((+_+))
後面。R8はミッドシップなんですね。失礼ですが、R8の後ろは何かしょぼい…。でも造形はとてもいいです。テールライトのこの感じ、なんかレク〇スのL〇Aに似てる…アウディロゴのとR8のタンポ印刷。テールライト、ヘッドライト共に塗装での再現。
タンポが細かい！
僕はなかなかいい感じになってるのでは？と思いました。すでに廃盤になっていて、安くは買えないと思いますが、是非お求めになってはいかがでしょうか。
