トミカ 「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」 レビュー

こんにちは。今日は、NO.70 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ をレビューしていきたいと思います。

NO.34のウラカンが1/62スケールに比べ、こちらは1/68。アヴェンタドールってでかいんですね。

実車の方は、2018年にアヴェンタドールsの後継、アヴェンタドールシリーズとして発表され、クーペ900台、ロードスター800台限定で、すべてが完売。最高出力は770馬力。ランボルギーニのスーパーカーです。

トミカの方へ。

さあまずは箱。いつもの箱に、アヴェンタドールのイメージ図。NO.70。

本体。

前面。細かい塗装や造形、ロゴなどが再現されています。

ヘッドライトがクリアパーツで、さらにタンポ印刷が施された非常にリアルな仕様となっています。

側面。ランボルギーニならではの美しいボディ。タイヤが前後違う大きさです。

「SVJ」のタンポ印刷。くう~!シビレルぅ~!

後面。ウラカンに並ぶようなリアルな造形。やっぱりランボはテールもカッコイイ!リアウイングがでかい!

テールライトは塗装での再現。(印刷かな?)。それと、良く分からないと思いますが、「lamborghini」のタンポ印刷。細かい!

とてもカッコイイ一台でした。カッコイイと思った方、ランボルギーニファンの方は是非。

トミカ No.70 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ タカラトミー

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