トミカ 「ランボルギーニ ウラカン ペルフォンマンテ」 レビュー

こんにちは。今日は、「ランボルギーニ ウラカン ペルフォンマンテ」をレビューしていきたいと思います。NO.34。

実車の方は、最大出力640馬力という驚きの数値で、2014年から販売が開始されたガヤルドの後継モデルです。

トミカの方を見ていきましょう。

まずは箱。もうトミカの代名詞と言える箱ですね。ウラカンがオレンジなので映えますね~。

続いて本体。

艶消し塗装っていいですね~。

まず前面。ヘッドライトは黒で塗装され、その上に銀色の印刷がなされています。造形はランボルギーニらしい近未来感が出ています。

サイドビュー。ホイールの金のフチドリがカッコいいですね。ミッドシップのいい所、つまりエンジンルームが露わになって(アホか)エンジンのいろんな所が見えるのがトミカでもしっかり再現されていますね。(個人的な感想)だけどサスペンションついてるので、どうしても車高が高くなっちゃいますよねー。

リアビュー。 ペルフォンマンテのリアウイングってカッコイイし目立ちますよね。マフラーをもっと強調してほしいです。

個人的にはこれのカラバリがあるので(しかもめっちゃ増えてる)いいですね。カッコいいと思った方は是非。

トミカ No.34 ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ (箱)(1コ入)【トミカ】

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