トミカ 「光岡 オロチ」レビュー

こんにちは。今日は、光岡自動車の「オロチ」をレビューしていきたいと思います。

これ、シャシー見たら2007年表記だったので、相当長く続いたラインナップじゃないでしょうか。残念ながら日立建機ローディングショベルEX8000-7と入れ替わって廃盤になっています。

実車の方は、日本の神話に出てくるヤマタノオロチにヒントを得た、有機的なデザインの珍しい車両です。2006年10月から予約が開始され、翌2007年4月に納車が開始。その後、コラボレーションや特別仕様車が販売された最大出力233馬力の光岡の名車です。

まずは箱。独特のフォルムが目を引きます。NO.25。

本体へ。

まずは前面。今では珍しいメッキ系のヘッドライトやグリル。イメージ図よりも色が濃い気がします。それにしても、ヘッドライトが4つなのは面白いですね。ベン〇レーみたい。

側面。何といってもこの独特のフォルム、ボディ、シルエット。不思議ですね~。見る者の目を引くというか。この造形、タカラトミーさんはよく再現しましたね~。(w)めっちゃカッコイイです!

後面。後ろになってもなくならない独特さ。そしてテールライトは塗装での再現なんですが、細部塗装がしてあります。めっちゃ細かい!スゴイ凝ってる!(語彙力)

エンジンフード開閉。

結果的に、これはスゴイ!造形だけじゃない何かの感じた気がしました!カッコいいと思った方は是非。おススメですよ!

トミカNo.25光岡オロチトミカミニカータカラトミー【注文前に商品説明の内容物を確認下さい】

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