トミカ Honda シビックTYPE R 50周年記念仕様 designned by Honda レビュー

こんにちは。今日は、Honda シビックTYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda をレビューしていきたいと思います。

実車の方は、東京オートサロン2017でタイプRのプロトタイプが披露され、同年9月から販売。最大出力320馬力のシビックの真骨頂です。

まずは箱。こういうタイプの箱って去年から増え始めましたよね。第2弾、第3弾もこんな感じでしょうか。

開くと、ホンダのデザイナーの方のメッセージと、本体が見えるよう作られています。

本体へ。

まずは前面。トミカのために作られたというこのデザイン。シビックの流線型のボディが引き立てられています。ヘッドライトはクリアパーツ。ホンダロゴのタンポ印刷もされています。造形も素晴らしく、かっこよさがさらに増します。

側面。「TOMICA」、「50」の大きなタンポ印刷。金色のラインが格好いい!また、後ろになるにつれガンメタ(?)のカラーになっています。アクションはサスペンションのみ。ホイールメッキは赤いです。

後面。ピンボケしてしまいましたが、左から「CIVIC」、ホンダロゴ、「TYPE R」のでかいタンポ印刷。後ろはなんかホンダの特別仕様車みたいになっていますね。(失礼)ガンメタのカラーはカッコイイのですが…リアウイングの立て付けが悪いようにも思います。あとでかいですね。

総合的に、メチャクチャ凝ってるし、メチャクチャカッコイイ!(語彙力)これは第2弾、第3弾も楽しみになってきました。超カッコイイので是非!!!

トミカ ホンダ シビック TYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda

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