トミカプレミアム 「テスタロッサ」 レビュー

こんにちは。今日は、トミカプレミアム テスタロッサをレビューしていきたいと思います。

実車の方は1984年に512 BB2から受け継ぐ形で製造され、「テスタロッサ」はイタリア語で「赤い頭」を意味しており、最高出力は380馬力。バンク角180度のV型12気筒のスーパーカーです。

まずは箱。カッコイイ品のあるパッケージにテスタロッサのイメージ図。NO.06。

実車の方へ。

前面。特徴的なカクカクしたフォルムの造形が再現されています。また、グリル辺りの細部塗装も凝っててリアル!フェラーリロゴのタンポ印刷もあり、リアルさが増しましになっています。

側面。512BBに似たホイールと、金型の造形が素晴らしい!ドアの辺りもリアルに再現されています。ドアの窓の縁の細部塗装も上手い!

後面。エンジンは開閉しませんが、外部の形状がリアルに表現されています。フェラーリのいわゆる「暴れ馬」のタンポ印刷。テールライトは表現されていません。造形が複雑だからでしょうか。ギミックはサスペンション。

リトラ開閉。スーパーカーはこうでなくっちゃ!ってぐらい多かったですよね(リトラ)。

テスタロッサらしい一台になって入うように感じます。リトラ開閉に加え、サスペンションもあると言うのは大きいですね。あとエンジンフード開閉があればな~。カッコいいので是非。

トミカプレミアム No.06 テスタロッサ

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