こんにちは。今日は、廃盤となった「ロータス エヴォーラ GTE」をレビューしていきたいと思います。
2013年に発売になり、2018年にBK117 D-2 ヘリコプターと入れ替わる形で廃盤に。今となっては貴重となったなロータス車のレビューをします。楽しみ!
実車の方は、2011年にエヴォーラのコンセプトモデルとして発表され、最大出力444馬力の3.5L V6スーパーチャージャーを搭載した、エヴォーラのスーパーカーです。
まずは箱。2013年の新車シールはなぜか新鮮ですね。ロータスのロゴマーク。トミカではほとんど見かけなくなりましたね。
本体へ。
前面。ロータス独特のヘッドライトは塗装での再現。それも黒で!珍しい…(?)グリルは塗り分けなしですね。良く見えませんが、シルバーのストライプと、ロータスロゴのタンポ印刷。
側面。ルーフは黒く塗り分けされ、美しいシルエットが目を引きます。造形も素晴らしい!
後面。今度こそシルバーのストライプが目立ちます。リアウイングに、細かい造形が息を呑ませます。テールライトも塗装での再現。
結果的に、とてもいい車だったので、廃盤になってしまったのは残念です。ですが、美しいシルエットがとてもいいので、是非。