こんにちは。今日は、タカラトミーモールオリジナルのトミカプレミアム レクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージ をレビューしていきたいと思います。
実車の方は、2009年に東京モーターショーで市販仕様車が公開され、翌2010年に限定500台の生産が開始し、その中のの50台がサーキットでの走行を重視した「ニュルブルクリンクパッケージ」として生産されました。4.8LのV型10気筒エンジンを搭載する、最大出力(標準）560馬力のレクサス「F」シリーズの傑作です。
まずは箱。黒い箱に黒のLFAは目立ちませんが、カッコイイです。
さて本体へ。
前面。グリルがはっきりしませんが、艶消し塗装とは。タカラトミーさん、やりますね～。（ｗ）レクサスロゴのタンポ印刷。ヘッドライトはクリアパーツでの再現です。
側面。ホイールが細かいのは上出来だと思います。小さくてとても見えにくいですが、「F」のタンポ印刷。
後面。リアウイングがあるのが、ニュルブルクリンクパッケージの特徴でしょうか。レクサスロゴ、「LFA」のタンポ印刷。細部塗装も凝ってますね～。テールライトもクリアパーツでの再現。
マフラーが三つあるのも再現出来てる！すっげえ～！やっべえ～！(語彙力）
左右ドア開閉。
個人的にとても気に入った1台です。でスゴイ凝ってるしカッコイイので、カッコイイと思った方は是非。
